営業代行、マーケティング、コールセンター、名簿リストなどセールスプロセスを全方位で変革するSPX事業関連ブログ　SONOSAKI

このグラフを見ていただくと、緊急事態宣言発令の4月以降でも来店率20％以上をキープできています。さらに宣言発令後の自粛期間でも来店率が30％以上を超えている企業様はコールセンター外注とあわせてオンライン商談をうまく活用されています。

オンライン商談を使うことで、コロナの影響で外出を控えているお客様だけでなく、小さなお子様がいて外出できない方や、他県から移住を考えているが遠方で来店できない方にも、ご自宅にいながら住宅のプロのお話が聞けるといったメリットがございます。
実際にオンライン商談を導入することでコロナ以前よりもコロナ禍のほうが来店率が大きく伸びたという事例もあり、多くの会社様で対応し始めています。
またオンライン商談以外にもご自宅にいながら住宅の見学会ができるオンラインイベントを実施し商談に結び付いた事例もございます。

外出自粛が続いている今、資料請求はあるけど来店率に課題を感じている、またはコロナを理由に集客活動を停止されている企業様、ぜひコールセンターの外注やオンライン商談の仕組み強化を検討されてみてはいかがでしょうか。