CASE株式会社ジョンソンホームズ様

WEB広告代行運用

顧客獲得コール

コールの成功率33.5%に!!

導入後の結果

  • Web反響からの来店アポ率 5%⇒30%に!

  • テレアポからの年間成約15件 粗利3,000万円

  • 営業マンが営業に専念できる環境構築

ご依頼いただいたクライアント

リフォーム・不動産事業部 統括マネージャー

株式会社ジョンソンホームズ

リフォーム・不動産事業部 統括マネージャー
加藤 尚和様
業種/商材:中古住宅

ご依頼の経緯

会える名簿、面談数に重要度を置かれている中で集客媒体の一つであるWebサイトの活用、営業の仕組み化を考えておられました。
チラシからの集客もそこまで悪くはなく、成果を出されていましたがさらに集客を増やしていきたいと考えられ、アポラックの導入を決意されました。

ご要望

  1. REQUEST

    01

    Web反響は増えても面談数が増えない

    会員登録数は月30~40件あったが、営業マンの電話をかける時間が限られており、特に繁忙期は忙しく全てのフォローに手が回らない。

  2. REQUEST

    02

    お客様との早期接点の取りこぼし

    反響後初回電話までは出来るが、早いレスポンスで架電できていなかった為、案件の取りこぼしが発生。

  3. REQUEST

    03

    営業マンを主要業務に集中させたい

    外注できるものは外注することで営業活動に専念してもらい、その分成約率を上げてほしい。

プロジェクト概要

  • プロジェクト人数
    5人
  • サポート内容
    物件情報サイトに会員登録があった方に対し、来店誘導アポ取りコール

プロジェクトの戦略・サポート内容

中古住宅営業のアポイント率が5%から30%に

会員登録者などの見込み客に対し、効果的な電話アプローチを行い、来店アポ獲得率の向上を実現。 アポ獲得で終わりではなく、最終の成約率UPを考えたトークを展開することで企業様の売り上げ目標の達成を一緒に目指している。

全体の流れ

  1. 01

    業務構築

    勉強会・セミナー・店舗誘導など、お客様の住宅購入の進捗状況に合わせて誘導できるスクリプトを設計。

  2. 02

    コール品質の均一化とオペレーター教育指導

    どのオペレーターが架電しても一定の成果が出せるよう、業務レクチャーとトーク研修を実施。

  3. 03

    トークの改善・見直し

    来店アポ獲得率を最大化させるようお客様のお声やオペレータのノウハウを収集し、スクリプトを常に刷新。

  4. 04

    結果報告

    チャットワークでの報・連・相と、月に1回業務成果の報告。

プロジェクト成果

  • 5%だった来店アポ率が30%に!

    月に約40~50件の会員登録があり、自分たちで電話掛けをしていた時には5%くらいしかアポイントが取れなかったのが平均で30%のアポ率に。

  • コールの年間成約15件、粗利3,000万円

    営業マンが本業の営業へのパワーシフトによる成約数UP。

  • 営業マンが営業に専念

    電話掛けを気にする必要がなくなり、気持ちが安定し余裕が持てるようになった。 営業に専念できるようになり、成約率があがった。

プロジェクト達成のポイント

  1. POINT

    01

    早期接点スピード

    反響発生からアポ取得までのスピード対応(即電30分以内)による通電率UP。

  2. POINT

    02

    追客の徹底

    来店へと繋がらなかったお客様も見込み客として、期間をおいて再コールを実施。

  3. POINT

    03

    課題解決型トーク

    売り込みではなく、お客様の本音や課題を引き出すヒアリング。想いを紐解き未来の話へつなげるトークを徹底。

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